札幌のライター日記

いくつかの無料ブログやワードプレスを渡り歩いてきました。でも最近はてなブログが良いらしいという話も聞いたので挑戦します。

ツイッターが完全に一般の認知を得たということか?

2009年の北海道新聞ツイッターのことを

インターネットのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「ツイッター

と書いていました。

若者を中心に人気を集めているインターネットの交流サービス「Twitter」(ツイッター

とか

「つぶやき」と称される140字以内の文章を投稿するミニブログツイッター

と書いてあったこともあります。

2012年頃には

インターネットの短文投稿サイト「ツイッター

と短く書くことが増え、最近は

短文投稿サイト「ツイッター

あるいは単に

ツイッター

という表記も。

もう説明不要になったわけですね。

ツイッターの伸びしろが無くなったともいえなくもないかも。