2016-03-19 ツイッターが完全に一般の認知を得たということか? 2009年の北海道新聞はツイッターのことを インターネットのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「ツイッター」 と書いていました。 若者を中心に人気を集めているインターネットの交流サービス「Twitter」(ツイッター) とか 「つぶやき」と称される140字以内の文章を投稿するミニブログ「ツイッター」 と書いてあったこともあります。 2012年頃には インターネットの短文投稿サイト「ツイッター」 と短く書くことが増え、最近は 短文投稿サイト「ツイッター」 あるいは単に 「ツイッター」 という表記も。 もう説明不要になったわけですね。 ツイッターの伸びしろが無くなったともいえなくもないかも。